自前のチケット販売窓口がない
外部フォームとメッセージに依存。残り枚数が把握できず、入口で確認できる電子チケットもありませんでした。
Akimitsu は Small Studio が主催するベトナム・日本文化フェスティバルで、Vincom のショッピングモールで定期的に開催され、出店、ステージ、ワークショップ、ゲストが集まります。毎回数万人規模の来場がありながら、チケットと来場者リストの管理は手作業のまま、バラバラに行われていました。
外部フォームとメッセージに依存。残り枚数が把握できず、入口で確認できる電子チケットもありませんでした。
テーマも配色もストーリーも毎回違います。共通のテンプレート一つでは足りません。
主催、運営、入場担当のボランティア。それぞれが自分の担当分だけを見られる必要があります。
紹介サイト、チケット購入の流れ、管理画面が一つのシステムに。来場者はアカウント一つ、主催者は管理する場所一つで済みます。
オンラインで購入し、QRコードの銀行振込で支払い、チケットはそのままアカウントに届きます。チケットと注文履歴はいつでも確認できます。
ボランティアが入口でQRを読み取り、結果は色で分かりやすく表示されます。専用機材も印刷した名簿も不要です。
主催者が用意されたブロックを組み合わせて、各回のテーマに合わせた紹介ページを自分で作れます。表紙、配色、ストーリー、ゲスト、フォトギャラリー。
KOLごとに利用回数の上限付きの専用コードを発行。報酬計算と効果測定に使える数字も揃います。
管理者からボランティアまで三段階。それぞれが自分の担当分だけを見られます。重要な操作はすべて記録されます。
紹介ページ、FAQ、規約、イベント、チケット種別まで、主催者が管理画面から自分で更新できます。誰かを待つ必要はありません。
コンテンツ、イベント、チケット種別、開催ごとのページまで管理画面から編集できます。主催者が自分でできることが増えるほど待ち時間は減り、それが引き渡し後もシステムが生き続けている理由です。
開催ごとに見た目は違っても、アカウント・チケット・データは共通です。新しい回を追加するのはコンテンツを足すことであり、システムを作り直すことではありません。
自動決済がまだなければ、まずはQR振込と手作業の照合で。ただし後から自動化を組み込めるよう、中核を書き直さずに済む形にしてあります。
ケーススタディ · 2026年10月更新