21.0128° N  ·  105.5215° E ホアラック — タクタット、ハノイ 個人プロジェクト · 2026

物件リストを、実際の場所に置く。

ホアラック地区専用に作った、地理空間ベースの不動産の管理・検索システム。すべての物件がマーカーになり、ポップアップで概要を確認し、詳細ページを開き、地図上でそのまま検索・絞り込みができます。

物件掲載サイトではありません。Excelファイルとグループチャットを置き換えるツールで、地図そのものが管理画面です。

担当
プロダクト兼開発
フェーズ
1 — Proof of Concept
対象範囲
ホアラックのみ
最初の利用者
社内の営業担当
すべて ヴィラ 土地
XV-B07

二戸一ヴィラ、南東向き

面積
180 m²
価格
128億ドン
ステータス
販売中
詳細ページを開く →
物件リスト · 5 / 128
128件 · 1エリア · 2026.10.02 更新 ホアラック

操作イメージ — サンプルデータ

課題

物件リストが、必要な場所以外のあらゆる場所に散らばっている

ホアラックの営業担当は今、物件情報をExcel、Zalo、グループチャットで管理しています。その結果、最も重要な顧客対応の時間が削られています。

  • 01
    データの分散

    物件リストが複数のファイル、複数のチャット、複数の端末に分かれています。

  • 02
    重複の繰り返し

    同じ区画が複数のリストに、食い違った情報で載っています。

  • 03
    目当ての物件が探しにくい

    顧客の希望に合わせたExcelでの絞り込みは遅く、見落としも起きます。

  • 04
    位置が思い描けない

    座標は担当者の頭の中にあり、データの中にはありません。

  • 05
    共有しても伝わらない

    Excelの一行を送っても「それはどこ?」には答えられません。

  • 06
    人ごとに別のリスト

    共通のデータ源がなく、同期はほぼ手作業です。

解決策

管理画面を表計算から地図へ

すべての物件が実際の位置に表示されます。地図は付属機能ではなく、作業の中心となる画面です。

以前 · Excel と Zalo

  • 位置は記憶に頼って読む
  • スクロールと Ctrl+F で絞り込む
  • 担当者ごとに別のコピー
  • 顧客が自分で位置を想像する
→

以後 · インタラクティブな地図

  • 物件の分布がひと目で分かる
  • 地図上でそのまま検索・絞り込み
  • ひとつの共通リスト
  • ポップアップで場所と周辺が分かる
利用の流れ · フェーズ1

四つの手順、説明書は不要

利用者は営業の人で、ITに詳しいわけではありません。どの操作もExcelを開くより速くある必要があります。

01

マーカー

各物件が実際の座標に置かれた点になり、種別ごとに色分けされます。

02

ポップアップ

マーカーに触れると、区画コード、面積、価格、ステータスがすぐ分かります。

03

詳細ページ

物件の情報、写真、メモをすべて開いて確認できます。

04

検索・絞り込み

顧客の希望に合わせて地図上で絞り込み、結果がその場で狭まります。

利用対象

まず社内、次にエコシステム

初期フェーズ
  • 不動産会社の社内
  • 営業担当
  • 営業チームリーダー
以後のフェーズ
  • パートナー
  • 他の仲介会社
  • 投資家
  • 顧客
ロードマップ

五つのフェーズ、それぞれが次を正当化する

現在のフェーズが終わらないうちに、次のフェーズの機能は作りません。

  1. 1

    Proof of Concept

    進行中

    目標: アイデアを検証する。

    地図の表示マーカーポップアップ詳細ページ
  2. 2

    MVP

    次

    目標: 社内で実際に使う。

    ログイン物件リスト管理データ更新データ取り込み画像管理
  3. 3

    Pilot

    予定

    目標: 効果を実証する。

    実運用フィードバック収集体験の改善データの標準化
  4. 4

    Multi-company Platform

    予定

    目標: エコシステムを形づくる。

    複数企業権限管理個別データリストの共有
  5. 5

    Hoa Lac Property Ecosystem

    ビジョン

    目標: ホアラックに特化した不動産データ基盤。

    価格データ取引履歴統計市場分析AIによる提案支援
横に広げるのではなく、深く掘る。

ベトナム全土向けの不動産プラットフォームを目指しません。ホアラックのためだけの、最良のデータ基盤になることにすべての力を注ぎます。

  • まず最小で価値のあるものを最小限でも、実際に使える版から始めます。
  • 本当に必要なときだけ作る機能は今ある問題を解くためのもので、想像上の問題のためではありません。
  • 拡張できる設計まだ導入していなくても、スキーマは複数企業を前提に設計します。
  • データは資産拡大よりも先に、正確さ、重複排除、標準化を優先します。
成功の定義

あらゆる判断を測る四つの問い

  • 速さ営業担当がExcelより速く物件を見つけられるか。
  • 分かりやすさ説明しなくても顧客が位置を思い描けるか。
  • 一元化物件リストが一か所にあり、重複したコピーがないか。
  • 拡張性複数企業の基盤になる準備ができているか。
技術

Stack

一般的で保守しやすく、複数企業対応まで広げられる構成を優先しました。

フロントエンド
Next.jsTypeScriptTailwind
地図
LeafletOpenStreetMapGeoJSON
データ
PostgreSQLPostGIS
インフラ
VercelObject storage
お問い合わせ

稼働中の版を見たい、プロジェクトについて話したい方へ

本プロジェクトは Proof of Concept 段階で、開発を続けています。デモもご意見も歓迎です。

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